発表日:2018年1月8日(米国東部標準時) 

 

Sprinklrがソーシャル広告の効果を最大化するための
新たなソリューションを発表

自動的な顧客データのセグメント化とキャンペーンコスト低減化を実現する
Sprinklrの「ソーシャルDMP」と「予算自動予測/最適化機能」

 

米国ニューヨーク州ニューヨーク – 2018年1月8日 (現地時間)- 世界規模のカスタマー エクスペリエンス マネジメントを可能にする最も完成度の高いソーシャルプラットフォームを提供するSprinklrは本日、同社の広告クラウドの一部として「ソーシャルDMP(データマネジメントプラットフォーム)」と「予算自動予測/最適化機能」を発表しました。新機能では関連性のある広告をより簡単に適切な消費者にリーチさせ、広告予算の最適化を維持できることができ、ROI改善しながらより質の高いカスタマーエクスペリエンスの提供が可能になります。

企業のソーシャル広告費は今後大幅に増加する見込みで、2016年には前年比で51%増加、2019年までに年平均20%の成長率が予測されています。このような広告費の増加傾向にもかかわらず、2017年にはソーシャルメディア広告における質的な効果が証明できていると言うマーケティングエグゼクティブは世界トップクラスの中でも18%しかいません。今後企業が必要とするソーシャル広告費の増加の根拠を説明するには、広告ターゲティング、効率、予算最適化の改善が必要になってくることをこの低い割合が示しています。

Sprinklrは効果・効率の観点を踏まえ、ソーシャル広告における最大の課題を解決する「ソーシャルDMP」と「予算自動予測/最適化機能」をリリースします。

ソーシャルDMP(データマネジメント プラットフォーム):顧客の特定の属性に基づき、業界の主要なデータソースから取得した非構造化顧客データを自動的に再構成およびセグメント化します。

利点:

  • データコレクションが容易:既存CRMシステムの非構造化データ、オフラインデータをはじめ、異なるデータベース間で使用されるストリーミングデータ、そして、Facebook、Snapchat、Pinterest、TwitterのFirehoseなどあらゆるソーシャルメディアからのデータをクイックに統合します。広告ターゲティングに使用するデータを手動でエクスポートしたり、アップロードしたりする必要はありません。
  • パワフルなセグメント作成能力:ペイド、オウンド、アーンドメディアのソーシャルメディア指標に基づいて顧客データを自動的にセグメント化することで、鮮度が低い、関連性のないオーディエンスセグメントを除外します。マーケットトレンドや顧客の行動履歴(アプリケーションやウェブサイト経由で取得可能なアクションを含む)に基づいてオーディエンスセグメントをさらにパーソナライズし、絞り込んだ特定のオーディエンスを作成してコンバージョンレートの向上につなげます。また、各セグメントのリーチ数も予測します。
  • 高頻度のデータ同期:ユーザー行動に応じてオーディエンス間で自動的にユーザーデータを送信することで、時間を節約すると同時に広告効果を高めます。
  • 増益:顧客がコンバージョンファネルのどこにいても関連性のあるコンテンツを配信できる効果的なキャンペーンを実行し、無駄な配信を減らします。

 

予算自動予測/最適化機能:複数のキャンペーンに対して横断的に予算配分を最適化し、ROIを最大化します。

利点:

  • ROAS(Return on Ad Spend)の向上:パフォーマンスの優れた広告にキャンペーン予算を自動配分し、ROAS(広告費用対効果)を向上させます。
  • 予算再配分の自動化:リアルタイムパフォーマンスに基づいて広告予算を自動的に再配分することで、手動かつ煩雑なキャンペーン残予算の管理プロセスを省きます。
  • キャンペーンパフォーマンスの予測:予算と配信プランを決定するパフォーマンス予測(プレディクティブ機能)により全てのキャンペーン予算消化を可能にします。
  • カスタマイズ可能な目標設定:予算再配分のトリガーとして、カスタムのKPI設定が可能です。

 

新機能のご利用:

  • Sprinklrの広告クラウドをご利用中のお客様は、「ソーシャルDMP」と「予算自動予測/最適化機能」を追加料金なしでご利用いただけます。
  • 日本語UIのサービス提供時期については pr@sprinklr.co.jp までお問い合わせください。

 

その他の情報:

  • 「予算自動予測/最適化機能」のケーススタディでは、大手動画共有ウェブサイトVimeoが予算再配分に費やす時間を75%削減した方法を説明しています。
  • 「ソーシャルDMP」の詳細については、こちらの概要を参照ください。
  • 「予算自動予測/最適化」の詳細については、こちらの概要を参照ください。

 

ニュース関連コメント:

  • Sprinklr社 CTO (Chief Technical Officer、最高技術責任者)  パビター・シン

「30億の人々が、本当のアイデンティティを持ってソーシャルメディア上でつながっています。—もう見知らぬ他人はいないのです。」

「ソーシャル広告で重要な事は、もはや膨大なインプレッションを配信することではありません。本当にニーズがある実在の人物に出会うことであり、彼らがどこの場所にいようがそこに到達できるということです。Sprinklrの広告クラウドでは、ブランドが今まで到達できなかったようなある人のセグメントに対して、パーソナライズされた広告を大規模な量をもって配信することができるのです。」

 

Sprinklrについて

Sprinklrは、初のエンタープライズ向け統合カスタマー エクスペリエンス マネジメント(CXM)プラットフォームです。当社は、マーケティング、広告、リサーチ、ケア、コマースといった分野でFacebook、Twitterをはじめ23を超えるソーシャルチャネルを活用して顧客へのリーチ、エンゲージ、リスニングを行っている世界中の大手ブランドを支援しています。Sprinklrは、それらすべての業務を一元的に管理・運用できる統合プラットフォームであり、既存のシステム(CRMなど)とのインテグレーションも可能です。Sprinklrを活用することで、エンタープライズ内の部門間の分断が解消し、チャネルや規模を問わず、顧客一人ひとりにシームレスなエクスペリエンスを提供できます。

ニューヨークに本社を構え、世界各地20箇所の拠点で活躍する従業員は1,500名にのぼります。Sprinklrは、ナイキ、マクドナルド、マイクロソフト、P&G、Samsungなど1,200を超えるグローバル企業、Fortune 50企業の半数以上、および世界で最も価値あるブランド10社のうち9社を顧客に持ち、SAP、IBM、マイクロソフトをはじめ多数のパートナーで構成されたCXMエコシステム を展開しています。

詳しくは、pr@sprinklr.co.jpまでお問い合わせください。