発表日:10月4日午前9時(米国東部標準時) 

 

Sprinklrが8つの新製品とシンプルになったユーザーエクスペリエンスを発表

新しい「Space Experience」が、Sprinklrをより速く、よりシンプルに、より使いやすく。
今年前半に発表された初の統合カスタマーエクスペリエンスマネジメント

プラットフォームの完成度をさらに高める8つの新製品も登場

 

ニューヨーク – 2017年10月4日 – 本日、初のエンタープライズ向け統合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォームを提供するSprinklr(スプリンクラー)は、 Sprinklr Experience Cloud(スプリンクラー・エクスペリエンス クラウド)内に新たに追加された以下の8つの製品を発表しました。

SprinklrはTwitter社のデータプラットフォームにオンデマンドで、深いレベルでアクセスできるライセンスを取得しています。それによって、マーケティングやカスタマーケアの多様なニーズに合わせて、より価値の高いデータをブランドに提供することが可能です。市場トップクラスのCRMシステムやビジネスインテリジェンス スイートとの統合はもちろん、ローデータの解析、既存データベースとの連携など、あらゆるシナリオに対応します。

ソーシャル クラウド:

  1. 包括的かつ強化されたソーシャルリスニングTwitterのデータプラットフォームとの深いレベルでの連携と、グローバルに展開するデジタルチャネル全体のリスニングを通じて、市場に影響を与えているトピックやオーディエンス、戦略に関する情報をすばやく取得し、企業全体で共有できます。
  2. Sprinklrディスプレイ:すぐに使える多彩なテンプレートとモバイルデバイスからディスプレイを制御できる機能を搭載。ソーシャルメディアデータの高度なビジュアライゼーションは、施策に活かせるインサイトの発見を容易にし、ビジネスバリューを高める力になります。

マーケティング クラウド:

  1. コンテンツマーケティング:グローバルレベルのマーケティング活動を管理できるシステムにより、コンテンツの戦略策定、プランニング、実行、成果のレポートを1つのプラットフォーム上で完結することができます。社内外のグループが横断的にワークフローを共用することで、ブランドのリーチやキャンペーンのパフォーマンスの向上、効果的なコンテンツの再利用が容易になります。
  2. アドボカシーマーケティングブランドが運営するデジタルメディアのセルフサービス運用・管理により、アドボケート(支援者・ファン)の特定、アクティベーション、エンゲージメントを促進。ブランド好意度を高めます。

広告クラウド:

  1. ソーシャル広告高度な自動化機能を使って、ペイド、オウンド、アーンドの各メディア全体での広告のプランニング、実行、分析、最適化を行うことで、広告の費用対効果を高めることができます。

リサーチクラウド:

  1. ロケーションインサイト:リスニングインサイトと各業種に特化したテキストアナリティクスを活用して、影響力の大きい改善点をすばやく特定・優先化し、即座に実行に移すことで、顧客満足度をリアルタイムで向上できます(近日国内リリース予定)。

コマースクラウド:

  1. レーティング&レビューSprinklrのモニタリングダッシュボードにレーティング、レビュー、返信が自動的に取り込まれるため、UGCを利用した売上増加が可能になります。

ケアクラウド:

  1. ソーシャルケア顧客に応対するエージェント、および、その業務を管理するスーパーバイザーの両方の視点で設計されたレイアウトにより、高い効率と操作性を実現しています。ワークフローを自由にカスタマイズできるため、カスタマーケアをより細やかにパーソナライズできます。

Sprinklrは、新しい「Space Experience」デザインアーキテクチャと「Space UI」も発表しました。Space ExperienceによってSprinklrはよりシンプルで、より速く、より直観的で使いやすいプラットフォームに進化しました。

Sprinklrの創設者/CEOであるラジー・トーマスは次のようにコメントしています。「いま私たちが生きている新しい世界では、古いルールは通用しません。当社では、創業当初からそれを予測し、そのソリューションとなる新しいエンタープライズ向けソフトウェアを設計しました。Sprinklrは、複数のチャネルを使った対外的コミュニケーションはもちろん、部門間の壁を越えた連携を可能にし、より人間味のあるエクスペリエンスを世界規模で提供できるようにする、初のCXMプラットフォームです。その最初のバージョンを、本日こうして皆さまにご紹介できることを誇りに思います」

SprinklrのCTO、パビター・シンは次のように述べています。「プラットフォーム基盤の開発に7年、優れたユーザーエクスペリエンスを実現するフロントエンドの開発に約2年を費やした、初の統合カスタマーエクスペリエンスマネジメントプラットフォームです。今回のリリースは、Sprinklrプラットフォームの進化において重要な節目となります」

今年4月、顧客対応部門(マーケティング、広告、リサーチ、コマース、ケア)向けプラットフォームのクラウド拡張機能を発表し、「ソーシャルメディアマネジメント」から「カスタマーエクスペリエンスマネジメント(CXM)」へと大きな進化を遂げたSprinklrは、顧客が影響力をもつソーシャルワールドでの成功に必要なソリューションをエンタープライズに提供しています。

今回、これらの部門に対応する5つのクラウドのそれぞれに新製品が追加されたことで、ビジネスの基盤をソーシャルに据えるエンタープライズ向けの統合CXMプラットフォームとして のSprinklr Experience Cloudの完成度はさらに高まったと言えるでしょう。

ニュース内のコメント:

  • Nasdaq社 最高デジタル責任者  ジョシュ・マチズ氏
    「当社では数年前、様々なチャネルでの魅力的なデジタルプレゼンスの構築に向け、ソーシャルメディア業務を精査し、当社が活用しているテクノロジーを見直しました。その結果、世界規模にスケールできる総合的なソーシャルメディアマネジメントプラットフォームが必要であるという結論に至りました。当社がSprinklrを選んだ理由はたくさんありますが、最大の決め手となったのは、Sprinklrの優れた拡張性でした。常に進化し続けるSprinklrを活用し、刻々と変化するソーシャル環境の管理に取り組んでいきたいと思います」
  • SAP社 パフォーマンスマネジメント部門グローバルヘッド ジェリー・ニコルズ氏
    「ブランドと顧客の関係性において最も重要なのは、カスタマージャーニー全体で一貫性のあるエクスペリエンスを提供するということです。これを達成できているブランドはほとんどありません。社内各部門がサイロ化し、テクノロジーが分断されているためです。Sprinklrでは、あらゆる顧客タッチポイントのデータが1か所に集約されるため、すべてのチームが同じ顧客情報を共有できます。これにより、優れたカスタマーエクスペリエンスを構築できるようになり、ひいては、ブランド価値の向上にもつながります」
  • Altimeter Group社 CEO シャーリーン・リー氏
    「カスタマーエクスペリエンスを重視していないなら、その事業は進むべき方向を誤っています。カスタマーエクスペリエンスは、製品、財務、サプライチェーン管理、人事など、企業のあらゆる業務の基盤となるものです」。Altimeter Group社長シャーリーン・リー氏は続けます。「全従業員が、自分の業務の一環としてカスタマーエクスペリエンスマネジメントに取り組めるようにするには、従来のシステムに代わる新しいテクノロジープラットフォームに戦略的に投資する必要があります。その新しいテクノロジープラットフォームは、組織の最前線で活躍する従業員に、リアルタイムでアクションを起こすために必要なインサイトを提供できるものでなければなりません」

追加情報:

  • 詳細については、本日発表された全製品をご紹介しているSprinklrブログも併せてご覧ください。

Sprinklrについて

Sprinklrは、初のエンタープライズ向け統合カスタマーエクスペリエンスマネジメント(CXM)プラットフォームです。当社は、マーケティング、広告、リサーチ、ケア、コマースといった分野でFacebook、Twitterをはじめ23を超えるソーシャルチャネルを活用して顧客へのリーチ、エンゲージ、リスニングを行っている世界中の大手ブランドを支援しています。Sprinklrは、それらすべての業務を1か所で運用・管理できる統合プラットフォームであり、既存のシステムともシームレスに連係します。Sprinklrを活用することで、エンタープライズ内の部門間の分断が解消し、チャネルや規模を問わず、顧客一人ひとりにあらゆるタッチポイントで一貫したエクスペリエンスを提供できます。

ニューヨークに本社を構え、世界各地20箇所の拠点で活躍する従業員は1,500名にのぼります。Sprinklrは、ナイキ、マクドナルド、マイクロソフト、P&G、Samsungなど1,200を超えるグローバル企業、Fortune 50企業の半数以上、および世界で最も価値あるブランド10社のうち9社を顧客に持ち、SAP、IBM、マイクロソフトをはじめ多数のパートナーで構成されたCXMエコシステム を展開しています。

 

お問い合わせ:info@sprinklr.co.jp